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みなさん、こんにちは。
私は、60歳まで電通社会貢献部長として、その後5年間アドミュージアム東京で副館長をしておりました。
さて、セリちゃんのおばあちゃんは、うちの母の義理の妹にあたります。なので、セリちゃんの市議会議員立候補の際には、母(西条をこよなく愛した当時94歳)が、応援団長を、させていただきました☺️。
あれから約3年、セリちゃんは、東広島市の市議会議員の一員として、毎日、地道に且つ活発に働いているようです。休日も取らず活動する彼女を目の当たりにし、本当に良く頑張るものだ!と、感心しております。
また、そんなセリちゃんを見ていると、エピソードをひとつ、思い出します。彼女がイギリスの大学留学中、山と積まれた英語の書籍と悪戦苦闘している最中、つい、おばあちゃんに弱音を吐いた時のことです。
セリちゃん:
「大変なんじゃ〜、泣」
おばあちゃん:
「何を言うとるんねー、そがいな事を言う暇があったら単語の一つでも覚えんさい!」
うちの母と言い、セリちゃんのおばあちゃんと言い、戦中昭和の女はめちゃくちゃ厳しい〜❗️笑。
とにかく、鍋島の家は、女が超働き者で努力家です。そして、強い❗️笑。そう言う訳で、セリちゃんは、これからも、一市議会議員として、着実に成長し続けるだろうと、確信しています。
セリちゃんへ、これからも、大変なこともあると思うけど、明るく謙虚に頑張ってね💓。